おいしさをずっと、400年。ヒガシマル醤油
おいしさをずっと、400年。ヒガシマル醤油

2023/1/16

ぶりときくらげの中華風煮込み

ぶりときくらげの中華風煮込み

調理時間25 分

カロリー321 kcal

塩分1.9 g

※カロリー・塩分は1人分です

材料(2人分)

ぶり(切り身) 2切れ(200g)

A

牡蠣だし醤油小さじ1
小さじ1
赤唐辛子 2本
きくらげ(乾燥) 10g
白ねぎ 1/2本
チンゲン菜 2株
しょうが 1かけ

B

牡蠣だし醤油大さじ1・1/2
大さじ1
片栗粉 小さじ1
大さじ5
サラダ油 小さじ1、小さじ1

作り方

     
  1. ぶりは3~4等分のそぎ切りにし、Aをからめて10分ほどおく。 きくらげは水でもどしてもみ洗いし、かたい部分を取り除いて一口大にちぎる。赤唐辛子は半分に切って種を取り、ぬるま湯につけてやわらかくもどし、水けをきる。白ねぎは幅1㎝の斜め切りにする。チンゲン菜は長さを3~4等分に切り、根元は縦4~6つ割りにする。しょうがは皮つきのまま薄切りにする。Bを混ぜ合わせる。
  2. フライパンにサラダ油(小さじ1)を強火で熱し、チンゲン菜、きくらげを入れて炒める。油がまわったら、一度取り出す。
  3. 同じフライパンにサラダ油(小さじ1)を強めの中火で熱し、ぶりの汁けをきって入れる。薄く色づくまで両面を焼き、赤唐辛子、白ねぎ、しょうがを加えてかるく炒める。中火にして2を戻し入れ、Bをもう一度混ぜてから加えて、大きく混ぜながらとろみをつける。

ぶりはたんぱく質を多く含み、健康維持に役立つ不飽和脂肪酸、ビタミンDも豊富です。食物繊維とビタミンDを含むきくらげ、β-カロテンを含むチンゲン菜と一緒にとろみをつけて煮ると栄養をまるごと補給でき、赤唐辛子としょうがで体も温まります。

このレシピは

  • 牡蠣だし醤油

使用しています。