HOME > ソーシャルメディアについて
ヒガシマル醤油株式会社の各公式アカウントは、次のとおりです。運営については、予告なく終了、休止、中断等する場合があります。
・Instagram
ヒガシマル醤油株式会社(公式)@higashimaru_soy.sauce
・X
ヒガシマル醤油【公式】@higashimaru_ss
・YouTube
ヒガシマル醤油 公式チャンネル@ヒガシマル醤油公式チャンネル
ご利用にあたりましては、「ソーシャルメディアポリシー」および「ソーシャルメディアご利用規約」をご確認ください。
ヒガシマル醤油グループ(ヒガシマル醤油株式会社並びに子会社及び関連会社。以下、当社グループといいます。)は、ソーシャルメディアの利用にあたり遵守すべき基本原則を、「ソーシャルメディアポリシー」として以下の通り定めます。
ソーシャルメディアポリシーを定める目的
当社グループの従業員が、ソーシャルメディアを活用するにあたり、法令や当社グループが定めた「行動規範」等の社内ルールを遵守し、お客様をはじめ社会の皆様と良質なコミュニケーションを行い、当社グループの企業価値向上に貢献するよう、ソーシャルメディアポリシーを定めます。
ソーシャルメディア参加にあたっての基本姿勢
- 常に傾聴の姿勢を忘れず、敬意をもって参加者の声に耳を傾けます。
- 情報発信や対応に責任をもち、誤解を与えないように十分に注意を払います。
- 個人情報やプライバシーに十分配慮します
- 著作権など他者の権利を侵害しないよう十分配慮します。
- ソーシャルメディアへの参加を通じて学び、その経験を広く共有することで、参加者やコミュニティの成長に貢献します。
当社ソーシャルメディア公式アカウントご利用の皆様へ
ソーシャルメディア公式アカウントによるものであるかどうかを問わず、ソーシャルメディアにおける当社グループ(当社グループの従業員)からの情報発信の全てが、必ずしも当社グループの公式発表・見解を表しているものではありません。公式な発表・見解の発信は、当社ウェブサイト(https://www.higashimaru.co.jp) およびニュースリリースなどで行っています。
制定:2024年6月24日
ヒガシマル醤油株式会社
ヒガシマル醤油株式会社(以下、「当社」という)が運営するソーシャルメディアおよびそれに付随するサービス(以下、「本サービス」という)を利用する際の規約(以下、「本利用規約」という)を定めています。公式アカウントをご利用されるお客様(以下、「利用者」という)におかれましても、本利用規約の内容を十分にご理解いただき、ご同意されたうえで、公式アカウントをご利用いただきますようお願いいたします。なお、本サービスをご利用いただいた時点で、本利用規約に定めた条件について異議なくご承諾いただいたものとさせていただきます。
第1条(ソーシャルメディアの定義)
本利用規約において、ソーシャルメディアとは、インターネットにおいてウェブ技術を利用してサービスの利用者自身が不特定多数に対し情報を発信し、あるいは相互に情報をやりとりする伝達手段と定義します。例えば、掲示板、ブログ、SNS(Facebook、Instagram、X、YouTube等)、動画共有サイト、Q&Aサイト、比較サイトなどがこれに当たります。
第2条(適用範囲)
本利用規約は、本サービスのすべての利用者に対し適用されます。
ただし、本利用規約と、当社が運営するソーシャルメディアサイト(以下、「本サイト」という)に掲載された利用規約や方針との間で内容が異なる場合については、それぞれの本サイトに掲載された利用規約等の条件が優先して適用されます。
第3条(利用に際しての順守・承諾事項)
利用者は、本サービスの利用に際し、以下の事項を順守および承諾するものとします。
- 当社は、本サイトに表示される各種情報およびそれらの変更・更新に関連して、利用者に生じた一切の損害、トラブル、不利益等に対し、いかなる責任も負わないものとします。
- 当社は、本サイトを利用したこと、または利用できなかったことによって利用者に生じた一切の損害、トラブル、不利益等に対し、いかなる責任も負わないものとします。
- 本サイトの利用に関連して、利用者間または利用者と第三者との間で問題が生じた場合、利用者は、自己の責任と費用においてその問題を解決し、当社には一切迷惑または損害を及ぼさないものとします。
- 当社は、利用者により投稿されたコンテンツ(以下、「投稿コンテンツ」という)について、一切の責任を負わないものとします。
- 当社は、投稿コンテンツの内容について、情報の正確性および完全性を保証するものではありません。
- 利用者の行為により当社に損害が生じた場合、当社は、当該利用者に対してその損害の賠償を請求することができることとします。
- 利用者が本利用規約に違反し当社に損害を与えた場合、当社は、当該利用者に対し、損害賠償を請求できることとします。
- 本サイトに表示される情報の著作権、その他の一切の知的財産権(意匠権・特許権・実用新案権・商標権・ノウハウが含まれますがこれらに限定されません。以下併せて「著作権等」といいます)またはその使用権は、当社または著作者等の権利者に帰属します。利用者は、本サイトにおけるいかなる情報も、権利者の許諾を得ることなく、本サービスに含まれる内容またはその表示先に関する情報の全部あるいは一部を複製、送信(公衆送信を含む)、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、転載等をしてはならないものとします。また、営利目的のための使用は一切禁止します。
- 利用者は本サイトに掲載した写真、動画、画像および文章等の情報等が第三者の権利を侵害していないことを保証するものとします。万一、当該第三者と紛争が生じたときは自己の責任と負担で解決するものとし、当社には一切迷惑をかけないものとします。
- 投稿コンテンツにかかる著作権等は、当該投稿を行った利用者に帰属しますが、本サービスへの投稿をもって、利用者は当社に対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する(加工、抜粋、複製、公開、翻訳等を含みます)権利を許諾したものとし、かつ、当社に対して著作者人格権を行使しないことに同意したものとします。当社は元となった投稿の利用者の名称を表示する義務を負わず、また、投稿された内容と今後当社が開発、商品化、発表、販売する商品が同一または類似していても、投稿された利用者に対する報酬や、開発に伴う権利等は一切発生しないこととします。
- 本サービスへのアクセスのために利用者が使用するパスワードの管理およびパスワードによる活動・行為等に基づき発生する責任については、利用者の自己責任であることとします。
- 利用者が提供する情報等については、原則として本サービスの利用者すべてがこれを閲覧できるものであること。但し、個人情報については当社プライバシーポリシーの適用を受けるものであることとします。
- 当社は、利用者が本利用規約のいずれかの条項に違反した場合、当該利用者に対し、事前に何ら通知することなく、利用者が本サイト上に提供した情報等の削除、その他の必要な措置をとることができることとします。
- 当社は、利用者の名前やプロフィール写真など、利用者の公開情報にアクセスを行うことがあります。
- 当社は公式アカウントにおける利用者の投稿に対する返信を原則行いません。
- 当社は、公式アカウントおよび本利用規約の内容の全部または一部を利用者への事前の告知なしに変更する場合があります。この場合、変更した本利用規約は、当社のウェブサイト上に掲載・表示した時点で効力を有するものとします。
- 当社は、利用者への事前の告知なしに、公式アカウントの一部または全部の運営を終了、中止または一時中断する場合があります。
第4条(利用に際しての禁止事項)
利用者は、本サービスの利用に際し、以下の行為をしてはならないものとします。 また、これに該当する行為および該当するおそれのある行為に対して、当社は、利用者が提供した情報等であっても利用者の同意なく削除、その他当社が必要と認める措置を講じることがあります。
- 当社、他の利用者または第三者の権利を侵害し、またはそれらに損害を与える行為
- 当社、他の利用者または第三者を誹謗中傷する行為、ならびにそれらの製品もしくはサービス等について誹謗中傷する行為
- 他の利用者または第三者の氏名、電話番号、住所等の個人情報を掲載する等して、プライバシーを侵害する行為
- 選挙運動またはこれらに類する行為
- 宗教活動またはこれらに類する行為
- 政治活動またはこれらに類する行為
- 本サービスが提供する情報等を、その個人的な利用目的の範囲を超えて使用し、または複製する行為
- 本サービスから得た情報等を営利目的に使用する行為
- 当社、他の利用者、または第三者に不利益を与える行為
- 公序良俗または法令に反する行為
- 有害、わいせつ、暴力的な情報等またはそれらの描写が含まれる情報等を提供する行為
- 犯罪行為を目的とするまたは誘発させる行為
- 悪質な行為、差別的な行為等、他の利用者または第三者が不快と思う可能性のある行為
- 本サービスの運営を妨げる行為、または当社の信用を毀損する行為
- 当社を含む、他者になりすます行為
- コンピュータウイルス等有害なプログラムを使用または提供する行為
- スパム行為、多重または反復投稿
- その他当社が不適切であると判断する行為
第5条(準拠法、管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠します。利用者と当社の間で紛争が生じた場合は、神戸地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
付則
本利用規約は2024年6月24日より効力を有するものとします。