おいしさをずっと、400年。ヒガシマル醤油
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2025/7/1

鮭のムニエル 青じそバター/動画

調理時間15 分

カロリー392 kcal

塩分1.2 g

※カロリー・塩分は1人分です

※バターを室温にもどす時間は除く

※青じそバターを冷蔵庫で冷やす時間は除く

材料(2人分)

鮭(切り身) 2切れ(180g)
淡口しょうゆ小さじ1
小麦粉 小さじ2
オリーブ油 大さじ2
じゃがいも 2個

青じそバター(つくりやすい分量)

バター 30g
青じそ(みじん切り) 5枚分
おろしにんにく 少々
淡口しょうゆ小さじ1/2
レモン(くし形切り) 2切れ
青じそ 2枚

作り方

  1. 鮭は小骨を取って淡口しょうゆをふり、冷蔵庫で5分おく。汁けを拭き、焼く直前に小麦粉をまぶす。じゃがいもは皮つきのままよく洗い、水けをきらずにラップで包み、耐熱容器に入れて電子レンジ(600W)で6〜7分加熱する。
  2. 青じそバターをつくる。バターを室温にもどし、その他の材料を加えてよく混ぜ、ラップで円柱形に形を整え、冷蔵庫で冷やす。
  3. フライパンにオリーブ油を中火で熱し、鮭を皮を下にして入れて焼く。途中、スプーンでオリーブ油をかけながら焼き、しっかり焼き目がついたら、上下を返し、表面がカリッとし、火が通るまで焼く。
  4. 器に3を盛り、青じそを敷いた上にじゃがいもを十字に切り目を入れて少し割って盛り合わせ、鮭に2(適量)をのせ、レモンを添える。

魚は焼きすぎると身がパサつくので、火を通しすぎないようにし、ふたはせずに焼きます。しっかり焼きつけてから1度だけ裏返しましょう。返した後はカリッとするまで焼きます。淡口しょうゆはバターなど乳製品と相性がよく、鮭の魚臭さを消す効果があります。じゃがいもは丸ごと蒸した方がうま味と香りが味わえます。バターをやわらかくする場合、電子レンジ(600W)で5~10秒加熱しても。青じそバターは青じその代わりにタイム、ディルなどでハーブバターにしてもおいしいです。青じそバターは、冷蔵で4日間、冷凍で3週間保存できます。

このレシピのキーワード

このレシピは

  • うすくちしょうゆ

  • 特選丸大豆うすくちしょうゆ

  • 超特選丸大豆うすくち 吟旬芳醇

  • 国産丸大豆うすくち

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