容器包装には容器リサイクル法が定められています。当社もそれに従って各種の容器包装に材質マークを表示し、ご家庭での分別が容易にしていただけるようにしています。
お客様に簡単にリサイクルしていただけるように、瓶やペットボトルから簡単に取り外せるキャップを使用し、各商品ラベルにも取り外し方法を記載しています。
取っ手付きボトルの取っ手部分を、本体と同じPET(ポリエチレンテレフタレート)に変更し、取り外さなくてもそのままリサイクルできるようにしています。また、この取っ手部分は50%再生ペット素材を使用しています。
しょうゆかすとは、もろみからしょうゆを搾った後に残る搾りかすのことです。これには大豆や小麦の栄養分が含まれているため、家畜の飼料や作物の肥料として100%再利用しています。また、新たな利用法の開発にも力を入れています。
しょうゆ油とは、もろみからしょうゆを搾りだした時に出る大豆などに含まれる油のことです。これはしょうゆの成分には関係ないため、重油と混合してボイラーの燃料として再利用しています。古くは灯火用として、また石鹸の原料としても利用されてきました。
醸造工場では多くの蒸気や電気を使用します。これらの多くのエネルギーを無駄にしないため、ボイラーや製造工程から排出される熱の回収、トランスやモーターの高効率化、その他様々な改善活動を実施しています。
しょうゆや酒などの醸造場からは、発酵の際にアルコールを含んだ空気が出ます。このアルコールは人体には全く無害ですが、空気中どこにでも存在する黒酵母に触れると、屋根や壁を黒く変化させる原因のひとつになります。これは、黒酵母がアルコールを栄養分として増殖するからです。これを防ぐため、アルコールを吸着装置で収集、燃焼させ工場外へ飛散しないようにしています。
工場のすぐ西を流れる揖保川。ヒガシマル醤油は、淡口しょうゆづくりに適したこの川の伏流水を創業以来使用しています。私たちにとって特別な意味を持つこの川に、感謝の気持ちを込めて、河川敷やその周辺の清掃活動を実施しています。























