ヒガシマル醤油:良質の原料
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良質の原料
自然の恵みから、うすくち醤油は生まれます。
醤油の原料は、大豆・小麦・食塩、うすくち醤油はこれに米が加わります。
大豆のたんぱく質は旨味。小麦の炭水化物は香りと甘味。食塩は保存性。そして米には上品な甘味と風味をというように、それぞれの原料は醤油造りに欠かせない役割を担っています。
そして、これら原料を調和させる水もまた、醤油の品質を左右するのです。当社では、これらの原料について、常に安全で高品質なものを厳選して使用しています。(写真は北海道の小麦畑)
播磨の名水だからできる、本物のうすくち醤油
うすくち醤油は「色のうすさ」が大切な要素です。そのために欠かせないのが、超軟水で雑味の少ない揖保川の水です。
当社では、この揖保川の伏流水を醤油造りに使用しています。
超軟水とは無機マグネシウムや鉄分が非常に少ない水のことで、醤油の色を濃くしない特性をもっています。逆に硬水では、醤油の色が濃くなってしまい、上質なうすくち醤油にはなり得ません。さらに、軟水の方がだしの旨みが出やすく、煮物などに適しており、まさにうすくち醤油のための水だといえます。
伏流水とは?
地表を流れている表流水に対し、川床や河川敷の下を流れているのが伏流水です。
揖保川の伏流水は地中で自然のろ過が行われた、良好な性質の水です。
遺伝子組換えなしの元気な大豆
まろやかな風味に仕上がる丸大豆
丸大豆とは、収穫後乾燥させただけの大豆のことです。丸大豆を使うことで、麹の発酵やもろみの熟成がおだやかに進み、まろやかな味の醤油に仕上がります。
その他に脱脂加工大豆という、丸大豆に含まれる多量の油を取り除いたものもありますが、丸大豆の方が淡色で風味豊かに仕上がるため、当社のうすくち醤油は丸大豆を主原料としています。

遺伝子組換えなしの大豆を使用
大豆は主にカナダ・アメリカ産ですが、遺伝子組換え大豆は一切使用していません。ヒガシマル醤油が使用している大豆は、自然そのもの。すくすくと育った大豆だから、おいしいうすくち醤油になれるのです。

上質でバランスのとれた小麦
ヒガシマル醤油で使用している小麦の多くは北海道産のものです。中でもたんぱく質と糖質がバランスよく含まれた上質な小麦を厳選して使用しています。また、当社研究所員が地元龍野の農家の方々のご協力を得て、うすくち醤油の醸造に適した高品質な小麦の試験栽培を行い、研究を重ねています。

甘くてでんぷん質の多いお米
グルコースという、醤油の甘みとなる成分を豊富に含み、でんぷん質の多いお米を選んでいます。

主原料の大豆、小麦、米
主原料の大豆、小麦、米
有機醤油について
全く自然そのものの原料だけを使って醸造した有機醤油。
当社では、国際的な信頼と実績のある認定機関「ECOCERT-QAI JAPAN」の厳しい審査に合格、 業界で初のうすくち醤油に有機の認定を受け、「有機うすくちしょうゆ」を誕生させました。
  
有機うすくちしょうゆ
有機うすくちしょうゆ
有機とは?
農林水産省は、有機農作物の定義を「化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、播種または植付け2年以上の間、堆肥などによる土作りを行った農耕地において生産された農産物」としています。
「有機醤油」とはこの規定を遵守して栽培された原料を用い、他のものと混ざらないように純粋性を保って生産された醤油のことです。
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